子供たちに少しでも多くの本を読んでほしい、そして本の大好きな子供になってほしい。それが図書室を運営する私たちの願いです。
図書の貸し出し及び、図書システムの管理・事務は、図書・コンピュータシステム運営委員および図書係が担当しています。

図書室は父母のボランティアによって運営されているので、皆様一人一人の協力なしには円滑な貸し出し返却業務はできません。 どうかご協力をお願い致します。
購入して欲しいという本のリクエストを受け付けております。
どんどん図書室までリクエストをお寄せ下さい。
左メニュー“書籍購入リクエスト”からどうぞ。
返却期限について 返却期限を過ぎた図書について
現在借りている本の返却処理をしてからでないと、新たに本を借りることは出来ません。保護者の方には、お子さんが、今、何冊借りてきているかをご確認頂きますようお願いいたします。 図書室では、返却期限を2週間過ぎても図書室に戻ってこない本・ビデオに対してその借主にお手紙をお渡ししています。このお手紙は、確認をした上で発行していますが、入れ違いに返却されていたり、適正な処理を経ずに別の子供に手渡ってしまったりすることもあります。“返却したはずなのに...・借りていないのに...”と言う時は図書委員、または各クラスの図書係までご連絡下さい。
本の寄付について
大人用の本は寄付のみで成り立っています。比較的新しいお薦めの本をお持ちでしたら図書に寄付してください。 よろしくお願いします。 子供の本も大歓迎です。
蔵書と貸し出しシステム
現在、子供用・大人用合わせて5500冊の蔵書があります。毎年、課題図書を中心に購入し、200冊程度の本が新しく加わります。

貸し出し・返却システムは2001年にコンピュータ化されました。
図書館業務管理システムは、有限会社エスティブレーンズ LIBMAN Jr ver2.70を使用しています。サーバ−クライアント型のシステムを4台のPCで構成し、2時間で700冊の貸し出し・返却を処理していますが、データベースがクラッシュしたことは皆無です。
ご意見・ご要望は、直接図書室までお越し下さい。